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ブログ説明/旅行記目次
2020-01-01 Wed 00:00
2008年から2009年にかけて世界一周をしてきました。
ルートは日本→オーストラリア→ロシア→ヨーロッパ→北アメリカ→日本
という、一般的な世界一周とは一風変わった一周です。

このブログは、
実際旅行してたとき旅先からも書いていた記事と
その長編の旅行記を書いているブログです。

旅行記の更新はいつになるかはわかりませんが
ちょっとづつ書いていきます。


日常の雑談も違うブログに書いています!

雑談のブログ(mixiのこぴぺ)↓
「日常をほんの少し彩る何か」


俺の体験した世界一周がどんなものだったか、少しでも伝わればと思っています。



〜旅行記目次〜

「序章:夢」

「一章:旅の駆け出し」
01「微笑みの国、タイ」
02「気ままに揺られて」
03「初めてのホステル」

「二章:オーストラリア大陸縦横断」
04「北の太陽」
05「インド洋からのスタート」
06「大陸''半''横断」
07「折鶴2つ、貴方とお孫さんに」
08「出会いを呼び込む図書館」
09「大陸の真ん中目指して」
10「地球の真ん中にかかる奇跡」
11「そのやさしさにふれて」
12「復路、再会」
13「お土産」

「三章:ユーラシア大陸横断(仮)」
14「旅立ち」

「四章:タイトル未定」

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旅行記14「旅立ち」
2009-10-16 Fri 02:57
お土産のカードキー?

住所調べて郵送したしw



まあ、オーストラリアから日本に戻って約一ヶ月。

ロシアのビザを取得するため、

ユーラスツアーズ社に手配してもらった。


船で行くシベリア鉄道10日間の旅。

船でロシアのウラジオストク、鉄道でモスクワまでいくというツアー。

モスクワからはツアーではなく、自分でサンクトペテルブルク、

そしてフィンランドからヨーロッパに入る。


その後ヨーロッパを周遊、北アメリカを横断をして世界一周だ。

海外旅行保険は最大7ヶ月。

切れる前には戻ろうと思う。




2008/7/24(木) 群馬・前橋→[夜行バス]

夜8:00、ついに、自宅を出る。

バス会社まで、家族が送ってくれた。

時間までバスを待つ。


出発の時間が近づくにつれて、今までに感じたことが無いほど尋常じゃない不安が襲ってきた。


もう二度と家族の顔を見ることができない可能性だってある。


夢をかなえるために、今まで支えてくれた大切な人、

本当なら恩を返さなくちゃいけないのに、

死という仇で返すことだけは絶対にあってはならない。


万が一の事があったとしてもこの旅は俺が望んだことだから、

家族には自分を責めないで欲しい。


もう遺言だな。

だからこそ、もう一度顔を見たいと心から思った。




そして、バスが来て、家族と惜別。





バスは出発した。




地図まえ・ふし





2008/7/25(木) [夜行バス]→富山・伏木港→[ルーシー号]

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
次回予告(的な?あとできちんと更新しますw)



料理人さんとの出会い

ルーシー号

Sさんとの出会い

フランス人Pさん一行との出会い

ロシアへとルーシー号は出航する

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旅行記13「お土産」
2009-09-27 Sun 16:35
2008/6/17 (火) アデレード→シドニー

朝Kさんが旅立つ。

5分の寝坊で、見送り失敗。

俺はどんだけ薄情なんだよ・・・orz


今日は鉄道での移動日。

いつもなら、鉄道まで必死こいて歩いていくところだが、

宿の人が送ってってくれるらしい。


見送りのとき、昨日の騒いだメンバーの方が見送ってくれた。

ここに来てよかった。


今日電車に乗る人は俺だけじゃなく、Kさん(先ほどとは別のKさん)も乗る。

この人は、昨夜騒いだ仲間ではなかった。


駅でチェックインして、一泊二日で向かうは「シドニー」。
地図アデ・シド

ダーウィンから見てきた客もいた。

俺も切り絵をする日本人として知られてた。

切り絵を褒めてくれて、欲しいとまで言ってくれた。


いくらだ?

って聞かれると、困るw

でも、困る以上に認めてくれたことをうれしいく思う。



ブロークンヒルという街にしばらく停車。
ブロ1
この街は昔、鉱山で有名だったのだという。

でも、そこまで活気があるようには見えない。

いい感じに落ち着いている街だと思う。

ブロ2
こんな感じの落ち着きは嫌いじゃない。


出発し、

Kさんと話す。

Kさんは、昨夜の騒ぎにはわざと参加しなかったのだという。

Kさんが言うには、ワーキングホリデイの人たちは夢を見てきたはずなのに、

いつの間にか、目の輝きが失っていく人が多くて嫌いなのだという。


何を目的に来たのかよくわからない人が嫌いなのだという。

Kさんの知り合いの日本人女性が外人の彼氏を作ったらしい、

日本人が太っている人が嫌いだからだそうだ。

なんか、違うと思うとKさんは言う。



・・・・俺は、黙ってしまう。


Kさんは前を向けているからそんなことがいえる。

前を向けていない人だっている。

それに、人ってそんなに簡単にわかるものなのか?

なんで、自分ですぐに決め付けてしまうんだろう?

いいところを探そうともしないのだろう?


どんな人にも、いいところがあるし、感じ方次第だ。

決め付けるってここまで、ツマンナイことなのだと改めて思った。


でも、Kさんの人生だから、俺は何もいえない。

KさんはKさんなりのやり方があるわけだし。


俺から見る限り、Kさんは悪い人じゃないし、


話ができてよかった。




2008/6/18 (水) アデレード→シドニー

朝10時、シドニーに到着。

まずやることは宿探し。


1件目、そこまで安くない。

それでも迷っていると、スタッフが忙しいのか対応がよくない。

いいや、他を探す。


2件目、地図どおりの場所にいるのに見当たらない。

やっと見つけて、聞いてみると、値段もそこそこでいい感じなので決めた。


与えられたベットにいくと、隣のベットには「地球の歩き方」が置いてあった。

どんな、人かな?

と思いつつ、街歩きに出発!

シド1
ハーバーブリッジ。

シド2
オペラハウス。

日も暮れて、

スーパーマーケットに行く、


品物に目をやると

オージービーフ特大2枚が¥800

さすが本場!

食いてーけど、焼く場所が無い・・・・orz


すると、調理済みコーナー発見。

夕飯はこれでいいやと、ローストチキンとパン購入。


宿に戻り、屋上を使ったダイニングで食べる。

ローストチキンは美味で、よくご飯に合いそう。


・・・・ご飯食いてーーーー


・・・・味噌汁飲みてーーーー


この恋しさ加減はハンパ無い。

俺って日本大好きだったんだ。


ベットに戻ると、

20代後半日本人男性がいた。


ちょっと飲みに行くことに。

この人 Mさんは、仕事を辞めてとりあえずオーストラリアに来ているとのこと。

次はナイアガラの滝を見にアメリカに飛ぶらしい。


この人の出身は栃木県。

俺の親しい友人と出身高校、大学が同じ。

世間は狭いw




2008/6/19 (木) シドニー

今日は観光最終日。

散歩づくし。

シド3
図書館で時間つぶし。

シド4
公園でベンチに座ってのんびりしたり。

ゆっくりと時間が流れる。

シド5
海辺も散歩。

シド6
なかなか趣き深い場所発見。

シド7
崖にそって、バルコニーみたいになっている場所って惹かれるんだよな。

なんか、アスレチックみたいで、子供みたいに遊びたくなってくる。


もう一回オペラハウスの前に来た。

オペラ見てみたいけど高そうだからちょっと遠慮しておこう。

次ぎ来たときにとっておくんだw




2008/6/20 (金) シドニー

今日は帰国日。

宿には空港に送るサービスがあるらしいので頼んでおいた。

フライトの時間に合わせてシャトルバスが迎えに来てくれる。


その時間ぎりぎりに起床。

さすが俺w・・・・・orz


慌てて宿を飛び出し、

待ち合わせ場所に行くも、

バスは無い。


えーと、まずったか?

待ち合わせ場所はここで合ってるよな?

外人は時間に疎いしねw


気長に待ってよっと。
(内心:もし、もう来た後で置いてかれてたら、やばくね?それは、まずい!!)



待つこと10分、がまんできずに電話。

通じたが英語だから何言ってかよくわからんw


ま、待ってるやつがいるってのは伝わっただろう。




バスっぽいものが通るたび、目で追ってしまう。

予定時間より20分すぎて、バスが来た。


・・・結果オーライw


バスに揺られ、空港に着き。

搭乗までお土産を買い時間をつぶす。


やっと日本に帰れる!!




色々大変だったな。

風邪だって、完治じゃない。

まずは、落ち着こう。



飛行機に乗り、日本まで9時間。


家に着いたのは11時ぐらいだった。




家だーーーーー!!

いろいろお土産持ち帰ったぞー!

何よりの持ち帰った価値のあるお土産は俺の経験だな。

でも、まずはゆっくり休む!





風呂に入る。

湯船につかるの久しぶりなんだけどw



布団に入る。

家の布団は最高だな!





ふとあることを思い出す。





あれ?宿のカードキー返したっけ?

財布に入れっぱなしなんじゃね?


跳ね起きて、財布を確認する。




・・・・・いや〜

お土産にも程があるでしょww


次の話へ
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旅行記12「復路、再会」
2009-09-19 Sat 09:58
2008/6/14 (土) ダーウィン→[列車]

風邪はだいぶ落ち着いてきた。


ダーウィンでは昨夜の一泊しかできない。

本当に縦断のためだけに来た街である。


ダーウィン自体は自然公園でクロコダイルと戯れることができるらしいが、

なんせ、1週間後にシドニーからの帰りの飛行機を予約してあるため時間が無い。


朝8時には駅に行くためのバスに乗り込む。


ダーウィン1
バスからちょっとだけ海が見えた。


この旅の目的で、残すは大陸横断。

地図ダー・アデ
そのために、アデレードまで一気に戻る。




ダーウィン2
しばらくして出発。


昨日の乗務員さんと再会する。


もう俺はおなじみの日本人になった。





ただ、サービスはもうしてくれないみたいw






列車はキャサリンに到着。

前回、体調不良で街歩きすることができなかったから、今度は歩くことに。


街には、イカツイ感じのアボリジニさんたちもいます。

お金要求されました。

もちろん無視ですが。

キャサリン1
街の列車のモニュメント。

アボリジニ風の落書きがしてある。


アボリジニアートはなんだか不思議な感じ。

その一つ一つは何かを抽象化したものらしい。


詳しく見れば楽しめるのかもしれない。



ぶらぶらしていたら、出発の時刻が気になってきた。

聞いてはいたけど、英語だったし、確証があるわけじゃない。


なんだかすっごい不安になってきた。

こんなところで置いてかれたらヤバイ。





集合場所で、情報を集める。

集合場所にいる店員さんに聞いたら、ここでいいらしい。

でも、他の乗客が誰もいないのが怖い。



そわそわ、しながら。ずっと待ってみる。

しばらくすると、バスが来た。

よかった!




列車に戻り、また走り始める。


下手に情報を確かめないでは動いてはいけない。

いつでもどーにかなるだろうと、余裕をこいてはいけない。

気をつけないと。



他のお客と乗務員を通じて知り合った。

中には、同じようにアデレードまで行った後、シドニーに行くご年配の方もいた。

その人は、飛行機で行くのが一番だけど、定年したからゆっくり列車で移動してみたかったのだという。

確かに、地上を走るとなんだか移動したなって気になるのが不思議だ。



ただ、流れる風景はちょっと飽きるかなw


でも、日本では味わうことができない風景だから楽しまないともったいない。
ダーアデ1
実際奇麗だしね。



やっぱり、体調が完全なわけではないいので、ゆっくり休む。



2008/6/15 (日) [列車]→

今日も列車から。

切り絵をやったり

風景を見たり

食堂車で乗務員達とお話ししたり

いつもの調子。

ダー・アデ2
のんびりできる旅もなかなかだ。

列車がアリススプリングスに到着した。


今度は、時間をしっかり確かめて、昼食を食べてきた。


そして、また列車は走り出す。
ダー・アデ3




2008/6/16 (月) [列車]→アデレード

今日で列車は終点アデレードに到着。

乗務員たちとお別れがやってきた。


とても、見ず知らずの外国人の俺に優しくしてくれた人たち。

本当に感謝の気持ちでいっぱいだ。

みんなと硬く握手をした。

ありがとう。



と、今日の宿も、いつものところに行こうかなと思っていたら、

一泊の料金がとっても安い宿の告知が目に入った。



安さに流れて、ちょっと遠いけど、そっちの宿に行くことにw


なんと、そこは日本人宿。

滞在している人はほぼ日本人。


とりあえず、荷物を置いて、街歩き。

川沿いの公園へ。

アデ3
つりをする親子。つれるのかな?

アデ4
漁夫の利を狙うペリカンたち。

釣りをしている子供が大声を出してペリカンを追い払っていたw

ちょっとびっくりしているペリカンたちw


ほのぼのとしながら、宿に帰る。

宿のキッチンに行くと、ある人の後姿が目に止まる。


俺「Kさん!!!!!」

K「あれ?じろーくん?」

Kさんは、前回アデレードで出会った、俺に風邪をうつした張本人だ。(自己判断)


俺「Kさんと別れた後、風邪がうつってたみたいで、めっちゃ大変だったんですよ!!」

K「そんなん、知らないよw」

などと、積もる話で盛り上がる。


Kさんは、この日本人宿に長く泊まってたことがあるらし。

宿にいる他の長期滞在者さんたちとも付き合いが長いみたい。

今夜一晩だけ、その中に加わらせてもらうことに。


Kさんは調理師免許を持っていて、その日は腕を振るってくれた。

醤油ダレで煮込んだ鶏とご飯を出してくれた。

久々の日本食のうまいことなんの!!

みんなでほうばるw

Kさんに感謝(T_T)


みんなで話は盛り上がり、いつしか一発芸お披露目会にw

俺はいくつか披露w

皆さんもさまざまな一発芸をお持ちでw

とても面白おかしく、その晩は更けた。

次の話へ
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旅行記11「そのやさしさにふれて」
2009-09-18 Fri 15:24
2008/6/12 (木) アリススプリングス→[列車]

今日は大陸縦断に向けて北へ出発する。

出発は午後6時。

やる事もないので、街探索。


なんか、適当に丘に登ったりしたけど、体調もよくないし。

駅で待ってることに。

暇だから切り絵してよ。

しばらくすると、アデレードからの列車が到着した。

降りてきた乗客が、駅の待合室に流れてくる。

すると、感じのよさそうなおばあちゃんが隣に座る。

俺の切り絵を見ている。


ちょっと話したら、仲良くなったw


他の人も俺の切り絵を見ている人もいた。

人気者の気分w



しばらくして、おばあちゃんは街中心に行くというのでお別れ。




そして、時間が経って、出発の時刻。

今日向かうは、オーストラリア北の果て「ダーウィン」
地図アリ・ダー

ちなみに、この地名のダーウィンは

種の起源で有名なチャールズ・ダーウィンが由来らしい。

ただ、ダーウィンの友人が勝手に港に名前をつけたとのこと。

ダーウィンは来てないらしいw


そんな、街に向かいます。



2008/6/13 (金) [列車]→ダーウィン










風邪が一向によくならない。



医者にもいけない、

誰にも頼ることができない、



言葉もうまく通じない。




肉体的にも精神的にもきつい・・・・





孤独だ。





家に帰りたくなる。

家族に会いたくなる。





日本にいたときがとてもすばらしいものに思える。

幸せだった気がする。






今が、つらすぎる。









途中、列車がとまる。

「キャサリン」という街で少し止まって、外出できるらしい。


俺は体調が悪かったので、外には出る気にはなれなかった。

ただ、誰もいない車両でぐったりと横になっていた。


列車の乗務員が横を通り過ぎる。


列車の整備にあたっているのだろう。


乗務員が唐突に、声を掛けてきた。


乗「お茶でも飲むかい?」


突然のことで、一瞬理解ができなかった。

でも、車内のお茶はお金がかかる。



俺「・・・俺、お金持ってない」

乗「いらないよ」






俺「・・・いいの?」

乗「もちろんさ。ついてきな」













乗務員の後をついていく。



俺「いや、風邪引いちゃってさ。今、辛いんだよ」

乗「なら、レモンもだな。早く直さないと」


テーブルに着く。

しばらくして、お茶とレモンと砂糖を俺の前に置いて、

乗「ごゆっくりどうぞ。私は仕事があるから、また」






乗務員が立ち去った後、


お茶を眺めていた。













涙があふれてきた。






今は誰にも頼れないって思ってた。





見ず知らずの外国人にどうしてこんなにやさしいのかわからなかった。






感情がどんどん込み上げてくる。






今がつらくて、


でも、やさしさがうれしくて、






涙が止まらなかった。



こらえることができなかった。




















がむしゃらに席を立って、涙をこらえながら折鶴をつくった。





俺ができるのはこれだけだけど、


せめてもの恩返しに。










折鶴を渡すためにその人を探した。








見つからなかった。











乗客たちが帰ってきて、また列車が走り出す。

いつもの時間が流れ始める。






他の乗務員に、折鶴を渡す。

風邪をひいている日本人に、やさしくしてくれた乗務員に絶対渡してくれと頼んだ。




しばらくして、あの人がやってきた。

「ありがとう」

といってくれた。






「こちらこそ、本当にありがとう」






それからというもの、乗務員の間で俺が風邪をひいている日本人として有名になった。



ピザを頼んでも、1つおまけしてくれたり。

風邪薬を貰ったり。


本当によくしてもらった。











午後8時ごろ列車がダーウィンに着いた。

オーストラリア縦断達成だ。








駅から街までバスが出る。


街に着くと、9時近くになっていた。

夕飯へと動き出す。


適当にバーらしきところに入る。

「風邪にいいものはないか?」と聞いても、「さあ?」と言われる。


体調がよくないから、こういうのはこたえる。



そこに一人のウェイトレスさんが親切に対応してくれた。

出されたのは、

フランスパンのトーストの上にトマト、タマネギ、バジル、チーズ。

オリーブオイルが少しかかっているおいしそうなもの。


親切に対応してくれただけでもありがたかった。


お金を払った後、「ありがとう」と伝えて、

宿に戻った。



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